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専業主婦でも借りる事が可能な銀行カードローンとその特徴

2017/11/03

パソコンをみる女性

主婦の方々は、たまにお金を借りたいと考えています。生活資金などが少し不足してきたので、金融業者から借りたいと考える主婦はとても多いです。

パート勤めなどをしている主婦と専業主婦

ところで主婦という職業属性には、大きく分ければ2つのパターンがあります。何か仕事をしている主婦の方々と、そうでないパターンです。前者は、いわゆる兼業主婦と呼ばれる事もあります。もちろん後者は専業主婦です。

スーパー店などに行きますと、パート勤めをしている方々をよく見かけるでしょう。普段はそういった仕事をしながら、主婦業に勤しんでいる方々も多いです。
もちろんパート勤めはせず、育児に専念している方々も目立ちます。

専業主婦は会社選びがポイントになる

ところで冒頭でも触れた通り、主婦の方々はたまにお金が必要だと考えているのです。それで金融会社に対する申し込みを検討する訳ですが、専業主婦という職業属性ですと、会社選びが非常に大事なポイントになります。なぜなら専業主婦では、少々難しい事も多いからです。

ちなみに専業でなく兼業の場合、会社の選択肢の幅は広がる傾向があります。総じて兼業の方が、審査には通りやすい事も多いです。

カードローンを提供する2タイプの会社

ところで専業主婦の方々は、しばしばカードローンを検討しています。コンビニATMなどで借りられますから、その商品はとても便利である事は間違いありません。それでカードローンと言っても、それを提供する会社は2種類あるのです。大きく分ければ、銀行もしくは賃金業者になります。前者の銀行は、手数料も低めに設定されている事が多いです。

賃金業者では借りるハードルは高くなる

賃金業者とは、いわゆる消費者金融を指します。元々はサラリーマン向けの金融会社という事もあり、専業主婦がそこで申し込むとなると、少々難しくなってくるのです。というのも賃金業者としては、専業主婦は全てお断りしている傾向があります。銀行では融資可能でも、専業主婦というだけで門前払いになってしまう事も多いのです。

安定した所得を重視する賃金業者

ところで賃金業者から借りる場合は、当然カードローンの審査を受ける事になります。基本的に賃金業者としては、収入状況を重視する傾向があるのです。

カードローンというのは、貸したお金を返済してもらう事で成立するビジネスです。万が一の滞納が生じてしまうと、賃金業者が困ってしまいます。

このため賃金業者としては、収入に関する審査を行う訳です。基本的には安定した所得があるかどうかを、確認する事になります。サラリーマンが賃金業者に申し込みをしますと、最終的にはお勤め先に電話が行くでしょう。あれも安定収入を確認する目的があるからです。

本人に安定した収入があるかどうかを確認する

それで賃金業者が定める審査基準の1つは、「本人」です。あくまでも本人が安定した収入を得ている事が、前提になってきます。ところで専業主婦という働き方は、少なくとも育児に専念している訳です。ですから本人には安定所得は無いでしょう。

ご主人に所得はあっても、専業主婦本人に収入がないというパターンが目立ちます。あくまでも賃金業者は「本人」の状況を重視する訳ですから、さすがに専業主婦という状況では、ちょっと難しくなります。ですから賃金業者によるカードローンは、専業主婦は少々困難と考えて良いでしょう。

可能な会社も中にはある

ただし「全て」の賃金業者にて、専業主婦は申し込み不可という意味ではありません。中には専業主婦でも問題無い賃金業者もあるのです。一般的に大手の消費者金融では専業主婦は確かに困難と考えて良いでしょう。しかし中小規模の賃金業者となると話は少々異なってきます。

「本人」ではなく、配偶者でも問題は無いからです。つまりご主人に安定した収入があれば、中小規模の賃金業者としては、カード発行が可能な事もあります。ただし中小規模の賃金業者は、数は余り多くありません。選択肢が少々限られる点が、ネックと言えるでしょう。

銀行ならば借りられる事は多い

以上申し上げてきた話は、あくまでも賃金業者です。それで上記でも触れた通り、カードローンを提供する会社の中には、銀行もあるでしょう。金融機関の場合は、話は大きく異なってきます。たとえ専業主婦でも問題無い事が多いのです。

ご主人の安定所得は求められる

もちろん銀行で申し込みを行うにしても、必ず所定の審査は行われる事になります。専業主婦ならば、誰でも借りられるという意味ではありません。

審査基準の1つに、ご主人の収入の安定度があります。上記でも触れた中小規模の賃金業者と同じく、ご主人の収入が審査される訳ですが、それが安定しているかどうかを確認されます。ですからご主人の収入が不安定だと判断された時にも、銀行でも審査落ちになる事はあるのです。もちろんご主人の収入が安定していれば、特に問題はありません。

金額は若干限定される

それで専業主婦が銀行から借りるとなると、金額の制限が生じるケースが殆どです。いわゆるサラリーマンの方々とは違って、若干金額は少なめになります。

例えばある銀行で、限度額の最大値が800万近くと設定されているとします。そういう銀行でも、専業主婦の場合は数十万前後には限定される事が多いです。他の職業属性とは違って、限度額は少し低めにはなるでしょう。

銀行により数字は異なる

具体的に何円まで借りられるかは、それこそ銀行次第と言えます。銀行Aの場合は最大50万まで限度額を設定できますが、銀行Bでは30万といった具合です。上記でも触れた通り、専業主婦がカードローン申し込みを行う場合は、会社選びは重要になります。こういった限度額の要素もあるので、会社はそれなりに慎重に選ぶ必要があるのです。

口座開設が必要かどうかは要確認

また銀行カードローンとなると、口座開設の必要性も1つのポイントになります。というのも銀行によっては、カードローンを利用する前にキャッシュカードを持っている事が前提になるからです。ちなみに、キャッシュカードの申し込みは不要な銀行もあります。

ですから自分が検討中の銀行では、果たして口座開設は必要になるかどうかは、よく確認しておく方が良いでしょう。

在籍確認は基本ある

それで安定した所得が求められる場合、会社に対する連絡が気になる事もあるでしょう。銀行からの在籍確認などは、多くの方々が気にしている要素です。基本的に銀行では、在籍確認はあります。ご主人のお勤め先に対して、電話は行くと考えておく方が良いでしょう。ちなみに名乗りは、たいていは銀行名になります。

ご主人に内緒にするべきかどうか

それで専業主婦がお金を借りるとなると、ご主人に対する影響が気になっている事もあります。専業主婦によっては、ご自身に内緒で借りたいと思っている事もあるからです。

銀行ではご主人に内緒で借りる事は可能です。現にそういう専業主婦の方々も、非常に多いのは事実です。ただご主人に内緒にする場合、色々とやりづらさの問題が生じるのも確かです。家族に内緒でお金を借り続けるとなると、色々と手続きがややこしくなる一面もあります。

できることなら、ご主人に話しておく方が良いでしょう。もちろん事情が複雑ならば、内緒にしておくのも一法ではあります。しかしカードローンの利用しやすさを考えれば、基本的にはご主人に話しておくのが理想的です。

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